16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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瀬戸内市議会 2018-02-21 02月21日-01号

中段あたりになりますが、有害鳥獣捕獲事業補助金は、被害の拡大するイノシシ、鹿などの有害鳥獣捕獲に対する補助金で、昨年当初より224万6,000円増額しております。また、その二つ下ですかね、有害獣捕獲強化対策事業補助金は、歳入でも説明をさせていただいておりますが、主に狩猟期外イノシシ等有害獣駆除に対する補助金として1頭当たり4,000円として計上しているものでございます。

瀬戸内市議会 2018-02-21 02月21日-01号

中段あたりになりますが、有害鳥獣捕獲事業補助金は、被害の拡大するイノシシ、鹿などの有害鳥獣捕獲に対する補助金で、昨年当初より224万6,000円増額しております。また、その二つ下ですかね、有害獣捕獲強化対策事業補助金は、歳入でも説明をさせていただいておりますが、主に狩猟期外イノシシ等有害獣駆除に対する補助金として1頭当たり4,000円として計上しているものでございます。

美咲町議会 2017-09-14 09月14日-03号

イノシシ等捕獲事業補助金についてお伺いをしたいと思います。猟友会の方からこの補助制度について質問がありました。決算審査時においても旭支所柵原支所本庁担当課長のご意見をお伺いしました。このことで大分もめたんですけども、しかし考え方が三者三様だったんですね。美咲町補助金交付規則に記載されているこの有害鳥獣に対する補助内容を正確なところをお示しいただきたいと思います。 

瀬戸内市議会 2017-03-06 03月06日-05号

有害鳥獣駆除班活動補助金20万円、有害鳥獣捕獲事業補助金560万円、有害鳥獣捕獲強化対策事業補助金49万6,000円、有害鳥獣駆除班活動奨励補助金5万円、有害鳥獣防護柵等設置補助金900万円です。これに関しても、さまざま拡充したところもあるというふうに説明がありました。それに伴って有害鳥獣対策室だったかな、そういうのが窓口としてどのようになるのかというところの具体的なことを教えてください。

瀬戸内市議会 2017-03-06 03月06日-05号

有害鳥獣駆除班活動補助金20万円、有害鳥獣捕獲事業補助金560万円、有害鳥獣捕獲強化対策事業補助金49万6,000円、有害鳥獣駆除班活動奨励補助金5万円、有害鳥獣防護柵等設置補助金900万円です。これに関しても、さまざま拡充したところもあるというふうに説明がありました。それに伴って有害鳥獣対策室だったかな、そういうのが窓口としてどのようになるのかというところの具体的なことを教えてください。

瀬戸内市議会 2017-02-22 02月22日-01号

上から2行目、有害鳥獣捕獲事業補助金は、捕獲補助金増額するとともに、新たに狩猟者が行う狩猟期中の狩猟捕獲に対しても補助金を支給することといたしまして、前年度より260万円増額の560万円を計上しております。次に、中段あたりにあります有害鳥獣防護柵等設置補助金は、こちらは県が行っている集落柵補助上乗せ分も含めまして前年度より570万円増額の900万円で計上しております。

瀬戸内市議会 2017-02-22 02月22日-01号

上から2行目、有害鳥獣捕獲事業補助金は、捕獲補助金増額するとともに、新たに狩猟者が行う狩猟期中の狩猟捕獲に対しても補助金を支給することといたしまして、前年度より260万円増額の560万円を計上しております。次に、中段あたりにあります有害鳥獣防護柵等設置補助金は、こちらは県が行っている集落柵補助上乗せ分も含めまして前年度より570万円増額の900万円で計上しております。

美咲町議会 2016-12-13 12月13日-02号

2番目として、国庫補助によるもの、これにつきましてはイノシシ、猿、鹿等で、1頭につき8,000円以内、ヌートリア1頭につき1,000円以内ということで、期間は1月1日から12月31日までの1年間、また県補助金によるものとしまして、イノシシ、猿、鹿1頭につき、イノシシ等捕獲事業補助金ということで4,000円以内で上乗せ補助があります。

津山市議会 2015-03-11 03月11日-04号

最後の鳥獣害被害についての質問ですが、現在各市町村の有害鳥獣捕獲事業補助金がそれぞれ違う金額になっています。例えばですが、鹿の駆除補助金は、勝央町で銃器の場合、鉄砲の場合ですね、5万円、津山市は8,000円であります。わなと銃器でも、津山市は区分がないんですが、勝央町では銃器の半額ということで2万5,000円ということです。これはあくまでも鹿です。

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